ボトックス副作用のリスクはクリニック選びで回避できる!

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美容に欠かせない成分

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ボトックスは、ボツリヌス菌から抽出された成分であり、美容医療の現場で頻繁に使用されます。ボトックスは、皮膚に注入することで、その部分の筋肉を弛緩させるという特徴を持っています。この特長を生かし、しわやたるみを改善させたりする美容治療に使われます。半年に一回程度追加で打つことで効果は維持させることが出来る、とても簡単で人気の美容成分です。しかし、注意点があります。それが、ボトックス副作用です。使用することで、まれに副作用が現れることがありますので、注意するようにしましょう。副作用の一つ目が、頭痛です。ボトックスは、偏頭痛などの治療に使われることもある成分です。筋肉弛緩の作用があるため、肩こりなどから来る偏頭痛の場合、肩の筋肉をほぐして頭痛を予防するという効果が期待出来るためです。しかし、もともと偏頭痛を持っていない人がボトックスを注入した場合、筋肉のバランスが崩れて逆に頭痛を引き起こしてしまうということがあります。症例はまれですが、ボトックス副作用の一つとして覚えておき、もしも頭痛が出た場合にはすぐに医師に相談するようにしましょう。また、眼瞼下垂と呼ばれるボトックス副作用が起こる場合もあります。眼瞼下垂とは、額にボトックスを注入することによって皮膚が不自然に伸びてしまったり、筋肉が上手く動かなくなってしまったりすることによって、まぶたが重く感じてしまうような症状を指します。人によっては、二重が一重になってしまった、といったような副作用も考えられます。このような症例もまれですが、もしも起きた場合にはすぐに医師に相談するようにしましょう。他にも、痛みやしびれ、腫れなどの症状が出てしまうことも考えられます。しかしこのような症状は、基本的には数日立つと収まることが多いため、まずは様子を見てみるようにし、それから医師に相談しましょう。美容目的でボトックスを使用する場合、保険がきかないため費用は医療目的よりも高くなってしまいます。しっかりと効果を得るためには、払った金額に見合うよう、違和感を感じた場合にはすぐに対処するように心がけましょう。ボトックスは、注入する量、場所を間違えると、このようなボトックス副作用を起こしてしまうことがあるのです。そのため、施術を受ける際には、きちんと信頼出来る医師を見つけるということが大切となります。ボトックスを扱っているクリニックはたくさんありますが、今までの症例数や実績などをしっかりとチェックすることが大切です。